総合歯科治療を薦める理由

歯医者さんとの間違った付き合い方

8020運動という言葉があります。

 

80歳になった時点で自分の歯を20本維持することの目標です。随分先のことかもしれませんが、80歳になってからできることではありません。若い今こそできる目標です。

 

日本人の歯磨きの実施率は99%を超える優秀な数字だそうです。でも年をとったら入れ歯の人って多いですよね。

 

いつも行っている歯医者さんが教えてくれたのですが、欧米では80歳の平均で十数本の自分の歯があるのに対して、日本人はたったの7本だそうです。

 

それは日本人の歯医者さんとの付き合い方に問題がありそうです。

 

行けば行くほど健康な体を損なう医者

 

行けば行くほど健康な体を損なう医者…」これってどんなお医者さんのことかかわかりますか。

 

ええ。歯医者さんのことです。わかりやすいように極端に言いましたが、これが日本人の間違った歯医者さんとの付き合い方をあらわしています。(歯医者さんが悪いのではありません。後述)

 

「歯医者に行けば行くほど、自分の歯を失ってしまう」ということです。悪い虫歯の部分を削るのですから、『健康な体を損なう』というのは言いすぎなのですが、元の体の一部を削りとって失くしてしまう、という意味では当てはまる部分もあります。

 

個人的な経験もそうなのです。若い頃、ちょっと歯が痛いと思い、歯科医に行きました。治療が終わって奥歯を見ると当然のように一部が銀歯になっています。

 

数年置きに痛くなっては銀色の部分が増えてきて、初めてこの繰り返しは良くないと気がつきます。笑ったときに奥歯が銀歯だらけというお年寄りみたいな歯になっていっていたからです。

 

このことに気づいたのは20代後半のこと。成人の歯はたった28本しかないのです。このペースだと総入れ歯になるのもありえないことではない!それから歯磨きの仕方なども変わりました。もっと早く気がついていたら、奥歯も若々しかったのになあと思います。

 

しみたら早めに歯医者へ、は大間違い

 

しみたら早めに歯医者さんに行きましょう

 

これは全くの間違いの元なのです。程度にもよりますが、沁みたら歯医者さんは削るだけ。それでは摘出手術だけしか行わない外科医のようではありませんか。

 

「しみないように定期的に歯医者さんに行きましょう

 

これが正しいのです。沁みたらもう遅いのです。

 

そうそれば、歯医者さんは「行けば行くほど、健康が維持できるお医者さん」に変わります。
(この文を読まれた方、どうか若い人にも教えてあげてください。後悔しないでいいように)


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