虫歯にならない歯の磨き方

虫歯にならない歯の磨き方

歯磨き

歯の健康のために大切なことは虫歯にならないこと、ということを紹介してきました。

 

そのためには、歯医者さんの定期的な検診を受けることが大事だと。

 

そしてもちろん毎日の歯磨きが重要なことも忘れてはいけません。きちんと毎日の歯磨きができれば、80歳になっても20本の健康な歯を持っていることができるはずです。

 

正しい歯の磨き方について調べてみました。

 

歯の磨き方も変わってきた

歯の磨き方、といっても昔と比較してみるといろいろ変わってきたみたいです。両親や知人に話しを聞いてみると

 

  • 1970年頃 毎朝のこぎりを引くみたいに左右にゴシゴシ
  • 1975年頃 朝と寝る前、歯の生え方に沿って上下にブラッシング
  • 1990年頃 毎食後3分以内に3分かけて歯磨き
  • 2000年頃 歯ブラシは人差し指と親指で持ち、歯間を振るわせるようにブラッシング

 

個人のおぼろげな記憶が中心なので、正確かどうか不明ですが、「正しい歯の磨き方」も変わってきたようです。

 

現在の正しい歯の磨き方はどうでしょうか。

 

理想の歯の磨き方

正しい歯の磨き方を超えた理想の歯の磨き方を発見しました。

 

○ 食後できるだけ早く準備としてキシリトールガム(含有量1g以上)を最低2分噛む。
  (酸性になっている口中を中和する)

 

○ フッ素入りの歯磨きを使い、ハブラシで歯のすべての表面と歯周ポケットを磨く

 

○ デンタルテープ、歯間ブラシなどのフロスを使うl

 

○舌ブラシで舌の汚れを取り除く(1日1回朝がお奨め)

 

○10ml程度の水で30秒間、1回だけすすぐ。(フッ素が流れてしまわないようにするため)

 

○ さらにフッ素入りのアイテム(ジェルや洗口液)で歯を強化

 

(参考書籍『歯のいい人はボケにくい』倉治ななえ著より)

 

正しいハブラシの選び方

●ヘッドの大きさ
小さいものがいいといわれる方もありますが、ある程度の大きさがあるほうが効率よく磨くことができる。

 

男性のハブラシヘッドの大きさの目安:下の前歯4本分くらいの大きさ
女性のハブラシヘッドの大きさの目安:下の前歯3本分くらいの大きさ

 

●ブラシの毛

歯磨き

扱いが簡単なナイロン製がお奨め。
硬すぎず、適度なコシのある硬さの毛(ふつう)を選ぶこと。

 

迷ったらやわらかめからはじめる。毛先は表面がソフト加工されていてブラシの形はまっすぐがよい。
3列か4列かは問題ではない。

 

但し歯周病が進んでいる方、入れ歯やインプラント、また歯列矯正中の方など、人によって最適なハブラシが変わることもあります。

 

歯科医と相談して最もふさわしいハブラシを使いましょう。

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